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2016.01.15
元銀行「融資課長」の行政書士が教える『マイナンバー制度』~実践編⑦
〇「民間の手続き」の中でマイナンバーが必要になるケースは?~その1(1)会社勤めの人は、正社員、パート、アルバイトを問わず、配偶者や子供などの扶養家族分も含めて、マイナンバーを勤務先に報告しなければなりません。(2)原稿料や講演料などで一時的な収入を得る場合も、相手方にマイナンバーを伝えなければなりません。※勤務先や原稿料などを支払う会社は、源泉…
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2016.01.15
元銀行「融資課長」の行政書士が教える『マイナンバー制度』~実践編⑥
〇行政の窓口などでの「公的手続き」で必要になるケースちは?~その3前回、前々回の(1)~(4)以外のケースとしては次の様なものがあります。(5)退職をして失業手当を受ける場合~ハローワークにマイナンバーを提示することになります。(6)税金の手続き関連①固定資産税の減免申請に必要②所得税は2016年分の確定申告から適用(手続きそのも…
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2016.01.14
元銀行「融資課長」の行政書士が教える『マイナンバー制度』~実践編⑤
〇行政の窓口などでの「公的手続き」で必要になるケースとは?~その2前回の(1)生活・暮らし関連(2)子育て関連の続きとして、(3)医療・保険関連①介護保険の利用申請②高額介護サービス費の支給申請③国民健康保険の加入・脱退④医療費が一定額を超えると負担額が軽くなる「高額療養費の支給申請」⑤後期高齢者医療制度に基づ…